看護
「看護師とアパレルせどりの相性がいいのは分かった。でも、実際に毎日の生活と両立してやるのは大変なんじゃないの?」前回までの記事を読んで、そう思った人もいるかもしれません。
たしかに、そこが一番気になりますよね。仕事だけでも忙しいのに、家庭もあって、その上で副業なんて本当にできるのか——。
そこでこの記事では、僕(看護師パパ=ナスパパ)のリアルな1日を、日勤の日・夜勤の日に分けてそのままお見せします。「あ、こういう感じで時間を作ってるのか」と、両立のイメージが具体的に持てるはずです。
① まず、副業がなくても普段からそれなりに忙しいです
僕は北海道で看護師として働きながら、3歳の娘を育てるパパであり、夫でもあります。朝は娘の支度、日中は看護師の仕事、夜は家族との時間。副業がなくても、正直やることはたくさんあります。
そんな「もともと忙しい毎日」の中に、どうやってアパレルせどり(以下アパセド)の時間をねじ込んでいるのか。まずは日勤の日から見てみてください。
② 【日勤の日】のリアルな1日
| 時間 | やること |
|---|---|
| 5:30 | 起床 |
| 〜7:00 | 娘の支度・家事。そのスキマで発送の梱包、余裕があれば商品の撮影 |
| 7:00 | 出発(車で通勤・約30分) |
| 7:30〜17:30 | 看護師の勤務(早番) |
| 帰り道 | 早く終われば、リサイクルショップを1軒だけ仕入れに |
| 19時過ぎ | 帰宅(多少残業あり) |
| 夜 | 夕飯・お風呂、時間があれば娘と遊ぶ |
| 22:00 | 就寝 |
ポイントは、まとまった時間はほとんどないこと。だから僕は、アパセドの作業を「朝の支度のスキマ」と「仕事帰りの1軒」に細かく挟んでいます。朝のうちに発送の梱包だけ済ませておく、早く終わった日は帰り道にお店を1軒だけのぞく——この積み重ねで十分回せます。
③ 【夜勤の日】のリアルな1日
夜勤の日は、生活リズムがガラッと変わります。逆に言うと、日中にまとまった時間を作りやすいのが夜勤の日の強みです。
| 時間 | やること |
|---|---|
| 5:00〜7:00 | 家族が寝ている間に出品 |
| 7:00〜8:00 | 子どもと妻の送り出し |
| 8:00〜10:00 | 出品・発送準備 |
| 10:00〜 | 数時間まとめて仕入れへ |
| 夕方前〜 | 仮眠・夜勤の準備・家族帰宅で夕食とお風呂入れ |
| 20:00〜翌9:00 | 夜勤の勤務 |
家族が寝ている早朝の5時〜7時は、誰にも邪魔されない貴重な出品タイム。日中もしっかり仕入れに回れるので、夜勤前は僕にとってアパセドの“稼ぎどき”です。夜勤前は、何があっても必ず作業時間を取るようにしています。
むしろ大事なのは夜勤明けの過ごし方。ここは在庫の状況を見て、その日の動きを変えています。
- 平日(家族がいない時):帰宅後そのまま仕入れか、1〜2時間休んでから仕入れ・出品。夕方はボクシングやランニングで体を動かして、18時の家族帰宅に合わせて夕食・お風呂。
- 休日(家族がいる時):家族とのお出かけが最優先。可能なら、その流れで1か所だけ家族とリサイクルショップへ。無理なときは行きません。
④ 家庭との両立で、僕が大切にしていること
ここまで読んで「副業ばっかりじゃないか」と思われたかもしれません。でも、僕の中で順番ははっきりしています。家族が最優先です。
- 家族といる時間は、無理に副業をしない:休日に家族といるなら、そっちを優先。できない日は割り切ってやりません。
- 家族を巻き込む:どうしても動きたいときは、家族でのお出かけついでに1か所だけお店へ。これなら家族の時間も削りません。
- 自分の体を整える:夜勤明けでもボクシングやランニングで体を動かす。倒れたら本業も家庭も副業も全部止まってしまうので、ここは妥協しません。
⑤ 正直に言うと、両立はけっこう大変です
いいことばかり書いてきましたが、正直に言えば、毎日きれいに回っているわけではありません。
夜勤が続く週は、ほとんどアパセドに手をつけられない日もあります。娘の体調が悪ければ、当然そっちが最優先。「今日は何もできなかった」という日も普通にあります。
でも、それでいいと思っています。副業アパセドの良いところは、できない日があっても誰にも迷惑がかからないこと。完璧を目指さず「できる日に、できるぶんだけ」。この力の抜き方こそが、忙しい看護師パパが副業を続けるコツだと、僕は思っています。
まとめ
今回は、看護師パパである僕のリアルな1日を、日勤・夜勤に分けてお見せしました。
大事なのは、まとまった時間を作ることではなく、生活のスキマに少しずつ差し込むこと。そして、家族と自分の体を最優先にしながら、無理のない範囲で続けることです。
「こんな忙しい毎日でもできるなら、自分にもできるかも」——そう思ってもらえたら嬉しいです。
次の記事では、実際にどんなお店で・どんな服を仕入れているのか、僕の「仕入れのリアル」をお話しします。


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